この記事では、「ウマ娘 シンデレラグレイ」の作中で登場した聖地のうち、おすすめの聖地を3箇所紹介します!
ネタバレ防止のため、どんな場面で使われたかは詳しく記載していないです。
気になった方は是非アニメ・マンガを観て下さいね。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」は週刊ヤングジャンプで大人気連載中の漫画になります。ウマ娘のメディアミックスプロジェクトとなっており、現在11巻まで販売されています。
そこで、マンガででた舞台で旅行するのにピッタリの聖地をご紹介していきましょう!
ウマ娘 シンデレラグレイの聖地・ロケ地はどこ?
花園神社
1つ目は「花園神社」です。
「花園神社」は創建の由緒は不明ですが、1590年にはすで存在していたとされています。
多くの花が咲き乱れていた花園にあったことから、「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったと伝えられています。
明治時代には名称は「稲荷神社」とされていました。こちらの一説には届出の際に「花園」を書き忘れたためとされています。
1916年に改名願が出され、「花園稲荷神社」に改称が許可されました。
[施設情報]
公式HP | http://www.hanazono-jinja.or.jp/ |
営業時間 | – |
定休日 | – |
利用料 | – |
住所 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-3 |
電話番号 | 0332095265 |
アクセス | [電車] 副都心線「新宿三丁目駅」 E2出口より徒歩1分 |
駐車場 | なし |
[マップ]
竹下通り
1つ目は「竹下通り」です。
全長350メートル程度の通りには約130店が軒を連ねています。
1990年代から「カワイイ」文化の本場として世界的にも知られるようになりました。
竹下通りの名物であるクレープは1977年に専門店が開店しました。
開店当初はあまり売れなかったのですが、「食べ歩き」が出来るようにクレープを紙でまいて提供するスタイルが、日本で初めての試みであったためメディアに取り上げられて、若者からの人気を得て、竹下通りを象徴する商品となりました。
[施設情報]
公式HP | https://www.takeshita-street.com/ |
営業時間 | – |
定休日 | – |
利用料 | – |
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目 |
電話番号 | – |
アクセス | [電車] JR山手線 原宿駅 より徒歩5分 |
駐車場 | – |
[マップ]
代々木公園
3つ目は「代々木公園」です。
「代々木公園」は敷地が54haと、23区内の都立公園の中で五番目に広い公園です。道路を挟んで森林公園としてのA地区と陸上競技場、野外ステージなどを備えたB地区とに分かれています。
かつて陸軍代々木練兵場でした。そこから、米軍の宿舎敷地、東京オリンピックの選手村を経て現在の公園になりました。
[施設情報]
公式HP | http://www.tokyo-park.or.jp/park/ format/index039.html |
営業時間 | – |
定休日 | – |
利用料 | – |
住所 | 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町2−1 |
電話番号 | 0334696081 |
アクセス | [電車] JR山手線「原宿駅」より徒歩3分 |
駐車場 | あり(65台 有料) |
[マップ]
聖地へ行くお手軽に行く方法
「ウマ娘 シンデレラグレイ」の聖地巡礼に行くにしても、新幹線や飛行機、電車に車や高速バスと様々な移動手段があります。
飛行機
新幹線
車/レンタカー
高速バス
電車
- 短時間で移動が可能
- 移動にかかる金額が高い
- 天候に左右されやすい
- 目的となる駅までの時間が読みやすい
- 新幹線の駅からは目的地までのアクセス方法が多い
- シーズンによってチケットが取りづらい
- 時間や場所に縛られずに移動が可能
- 観光地の道路・駐車場の混雑状況で時間がかかる
- 駐車場がない場合が存在する
- 運転手に負担がかかる
- 料金が安い
- 深夜バスの場合、寝ている間に着く
- 周りの環境によっては寝づらい(揺れ・周りのいびき等)
- シーズンによって価格が異なる
- 価格が安い
- 地方のローカル線の本数が少ない
- 移動に時間がかかる
ウマ娘 シンデレラグレイとは?
Cygamesによるメディアミックスプロジェクト『ウマ娘 プリティーダービー』を原作とした、久住太陽(漫画)、杉浦理史(脚本)、伊藤隼之介(企画構成)による週刊ヤングジャンプで2020年から連載されている漫画になります。略称は「シンデレラグレイ」。『ウマ娘』のスピンオフ作品で、オグリキャップの物語を描いています。
2021年、第7回「次にくるマンガ大賞」のコミックス部門で第2位を受賞し、2023年3月時点で、累計部数は紙版と電子版を合わせて480万部を突破しています。
寂れたカサマツの地に現れた、ひとりの灰被りの少女。後に“怪物”と呼ばれるその少女は、どこを目指して疾るのか――。地方から中央の伝説へ。青春“駆ける”シンデレラストーリー、遂に出走!!
『https://ynjn.jp/title/1180』より引用
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まとめ
いかがでしたか?
今回はウマ娘 シンデレラグレイの作中に登場する聖地の中を3つ紹介させていただきました。
是非、漫画をご覧いただいてから、現地の雰囲気を楽しんで旅をして下さい!
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