【すずめの戸締り × 愛媛】おすすめの聖地 3選 Part4

映画
『https://goods.suzume-tojimari-movie.jp/assets/images/goods/bandai/4daijin.jpg』より引用

この記事では、「すずめの戸締り」の作中で登場した聖地のうち、おすすめの聖地を3箇所紹介します!

ネタバレ防止のため、どんな場面で使われたかは詳しく記載していないです。

気になった方は是非アニメ・マンガを観て下さいね。

「すずめの戸締り」は2022年かけて公開されたアニメ映画で、総観客動員人数は1115万人興行収入は148.6億円に上ります。

2023年9月20日にDVDが発売され、あわせて各動画配信サービスでも配信されるようになりました。

これまで放送されたアニメ、漫画ででた舞台で旅行するのにピッタリの聖地をご紹介していきましょう!

すずめの戸締りの聖地・ロケ地はどこ?

八幡浜港

1つ目は「八幡浜港」です。

「八幡浜港」は愛媛県にある港湾で、魚の水揚げ港とし古い歴史を有しています。

また、かつては重要港湾でしたが、輸出入実績がないことから2000年に地方港湾へ変更されました。

一言トリビア

1994年には、カーフェリーとしては初めてのアルミ船「はやぶさ」が投入されました。これはスピードを売りにしていましたが、建造費に加え、燃費が高くついたことなどにより、1999年に同船は撤退されました。

[施設情報]

公式HP
営業時間
定休日
利用料
住所〒796-0087
愛媛県八幡浜市沖新田
電話番号
アクセス[電車]
JR予讃線「八幡浜」駅より徒歩15分
駐車場
施設基本情報

[マップ]

伊予大洲駅

2つ目は「伊予大洲駅」です。

「伊予大洲駅」はJR四国予讃線の駅で1933年に開業されました。

[施設情報]

公式HPhttps://www.jr-shikoku.co.jp/
01_trainbus/kakueki/iyozu/
営業時間 –
定休日
利用料
住所〒795-0054
愛媛県大洲市中村
電話番号
アクセス[電車]
JR予讃線・内子線「伊予大洲」駅
駐車場
施設基本情報

[マップ]

下灘駅

3つ目は「下灘駅」です。

「下灘駅」はJR四国予讃線の駅で1935年に開業しました。

JRの青春18きっぷのポスターなどにも起用されて、「日本で一番海に近い駅」としても知られています。

[施設情報]

公式HP
営業時間
定休日
利用料
住所〒799-3311
愛媛県伊予市双海町大久保
電話番号0899435101
アクセス[電車]
JR四国 予讃線「下灘」駅
駐車場なし
施設基本情報

[マップ]

聖地へ行くお手軽に行く方法

「すずめの戸締り」の聖地巡礼に行くにしても、新幹線や飛行機、電車に車や高速バスと様々な移動手段があります。

飛行機

新幹線

車/レンタカー

高速バス

電車

メリット
  • 短時間で移動が可能
デメリット
  • 移動にかかる金額が高い
  • 天候に左右されやすい
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あわせてご準備を

〜バス待ちが不要に!〜
〜早割値段で比較可能♪〜
〜レジャー施設の予約はコチラ!〜
メリット
  • 目的となる駅までの時間が読みやすい
  • 新幹線の駅からは目的地までのアクセス方法が多い
デメリット
  • シーズンによってチケットが取りづらい
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜たまには豪華な食事でも♪〜
メリット
  • 時間や場所に縛られずに移動が可能
デメリット
  • 観光地の道路・駐車場の混雑状況で時間がかかる
  • 駐車場がない場合が存在する
  • 運転手に負担がかかる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜駐車場の確保に最適!〜
〜おいしい食事はいかが?〜
メリット
  • 料金が安い
  • 深夜バスの場合、寝ている間に着く
デメリット
  • 周りの環境によっては寝づらい(揺れ・周りのいびき等)
  • シーズンによって価格が異なる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜ホテルの予約はコチラ!〜
メリット
  • 価格が安い
デメリット
  • 地方のローカル線の本数が少ない
  • 移動に時間がかかる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜宿泊ホテルも選ぼう!〜

すずめの戸締り とは?

「すずめの戸締り」は2022年に公開されたアニメ映画になります。

2022年11月に全国公開され、公開3日間の興行成績は観客動員数133万1081人興行収入18億8421万5620円を記録しました。

最終的には観客動員人数は1115万2970人興行収入は148.6億円に上りました。

さらに、海外でも公開されており、公開された国・地域すべてで公開日デイリーランキング1位を達成し、海外の観客動員数が200万人を突破しました。

また、メディアミックスもされており、小説版は2022年に販売、漫画版も『月刊アフタヌーン』にて2022年12月号から連載されています。

あらすじ

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。

扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。

『https://suzume-tojimari-movie.jp/』より引用

そもそもを作品を見たことがない方や作品を見返したい方は以下のサービスがおすすめです。

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マンガでじっくり♪

※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況・販売状況は各サイト様にてご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回はすずめの戸締りの作中に登場する聖地の中を3つ紹介させていただきました。

是非、漫画・アニメでをご覧いただいてから、現地の雰囲気を楽しんで旅をして下さい!

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