【すずめの戸締り × 兵庫・東京】おすすめの聖地 3選 Part5

映画
『https://goods.suzume-tojimari-movie.jp/assets/images/goods/bandai/4daijin.jpg』より引用

この記事では、「すずめの戸締り」の作中で登場した聖地のうち、おすすめの聖地を3箇所紹介します!

ネタバレ防止のため、どんな場面で使われたかは詳しく記載していないです。

気になった方は是非アニメ・マンガを観て下さいね。

「すずめの戸締り」は2022年かけて公開されたアニメ映画で、総観客動員人数は1115万人興行収入は148.6億円に上ります。

2023年9月20日にDVDが発売され、あわせて各動画配信サービスでも配信されるようになりました。

これまで放送されたアニメ、漫画ででた舞台で旅行するのにピッタリの聖地をご紹介していきましょう!

すずめの戸締りの聖地・ロケ地はどこ?

二宮商店街

1つ目は「二宮商店街」です。

「二宮商店街」は地元に根付く歴史ある商店街です。1923年から営業しており、戦時中に一度空襲で壊滅したものの1960年にアーケードを新しくして、現在も営業を続けています。

[施設情報]

公式HP
営業時間
定休日
利用料
住所〒651-0094
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町
電話番号
アクセス[電車]
JR「三ノ宮」駅より徒歩5分
駐車場
施設基本情報

[マップ]

東京駅

2つ目は「東京駅」です。

「東京駅」は1914年に開業しました。現在単一の駅としてのホーム数では日本一を誇る駅で、現在のJRのホーム数合計は14面28線となります。

また、丸の内・大手町・有楽町・八重洲・日本橋・京橋の中心に位置しており、地下街を経由し周辺のオフィスビルと直結しています。

一言トリビア

2015年時点で、オランダのアムステルダム中央駅やアメリカ合衆国ニューヨーク市のグランド・セントラル駅など4つの駅と姉妹駅の提携をしています。

[施設情報]

公式HPhttps://www.gransta.jp/
営業時間 –
定休日
利用料
住所〒100-0005
東京都千代田区丸の内1丁目
電話番号
アクセス[電車]
JR「東京」駅
駐車場
施設基本情報

[マップ]

聖橋

3つ目は「聖橋」です。

「聖橋」は1927年に開通した長さ92.0m、幅22.0mの橋です。関東大震災後の震災復興橋梁の一つで、橋の名は一般から懸賞募集してつけられました。

[施設情報]

公式HPhttps://visit-chiyoda.tokyo/
app/spot/detail/468
営業時間
定休日
利用料
住所東京都千代田区神田駿河台4丁目
電話番号
アクセス[電車]
JR中央線「御茶ノ水」駅 聖橋口よりすぐ
駐車場なし
施設基本情報

[マップ]

聖地へ行くお手軽に行く方法

「すずめの戸締り」の聖地巡礼に行くにしても、新幹線や飛行機、電車に車や高速バスと様々な移動手段があります。

飛行機

新幹線

車/レンタカー

高速バス

電車

メリット
  • 短時間で移動が可能
デメリット
  • 移動にかかる金額が高い
  • 天候に左右されやすい
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜バス待ちが不要に!〜
〜早割値段で比較可能♪〜
〜レジャー施設の予約はコチラ!〜
メリット
  • 目的となる駅までの時間が読みやすい
  • 新幹線の駅からは目的地までのアクセス方法が多い
デメリット
  • シーズンによってチケットが取りづらい
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜たまには豪華な食事でも♪〜
メリット
  • 時間や場所に縛られずに移動が可能
デメリット
  • 観光地の道路・駐車場の混雑状況で時間がかかる
  • 駐車場がない場合が存在する
  • 運転手に負担がかかる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜駐車場の確保に最適!〜
〜おいしい食事はいかが?〜
メリット
  • 料金が安い
  • 深夜バスの場合、寝ている間に着く
デメリット
  • 周りの環境によっては寝づらい(揺れ・周りのいびき等)
  • シーズンによって価格が異なる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜ホテルの予約はコチラ!〜
メリット
  • 価格が安い
デメリット
  • 地方のローカル線の本数が少ない
  • 移動に時間がかかる
オススメはこちら

あわせてご準備を

〜宿泊ホテルも選ぼう!〜

すずめの戸締り とは?

「すずめの戸締り」は2022年に公開されたアニメ映画になります。

2022年11月に全国公開され、公開3日間の興行成績は観客動員数133万1081人興行収入18億8421万5620円を記録しました。

最終的には観客動員人数は1115万2970人興行収入は148.6億円に上りました。

さらに、海外でも公開されており、公開された国・地域すべてで公開日デイリーランキング1位を達成し、海外の観客動員数が200万人を突破しました。

また、メディアミックスもされており、小説版は2022年に販売、漫画版も『月刊アフタヌーン』にて2022年12月号から連載されています。

あらすじ

九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、
「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。
彼の後を追って迷い込んだ山中の廃墟で見つけたのは、
ぽつんとたたずむ古ぼけた扉。
なにかに引き寄せられるように、すずめは扉に手を伸ばすが…。

扉の向こう側からは災いが訪れてしまうため、
草太は扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として旅を続けているという。
すると、二人の前に突如、謎の猫・ダイジンが現れる。

『https://suzume-tojimari-movie.jp/』より引用

そもそもを作品を見たことがない方や作品を見返したい方は以下のサービスがおすすめです。

動画で観たい人、コミックスで読みたい人それぞれのおすすめサービスがコチラになります。

動画で手早く♪

マンガでじっくり♪

※本ページの情報は2023年9月時点のものです。最新の配信状況・販売状況は各サイト様にてご確認ください。

まとめ

いかがでしたか?

今回はすずめの戸締りの作中に登場する聖地の中を3つ紹介させていただきました。

是非、漫画・アニメでをご覧いただいてから、現地の雰囲気を楽しんで旅をして下さい!

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